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(2011年12月16日 20時00分)
関連アーティスト : 由紀さおり
アルバム「1969」が大ヒット中の由紀さおりが、2011年12月13日、ニューヨーク“タウンホール”での公演を大盛況の内に終了させた。
この日の公演は、アルバム「1969」でコラボレーションした米国のジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」のワールド・ツアーの中の1公演。由紀は12月12日のワシントン公演から合流し、米国で4都市6公演に出演、この日が2回目のステージになる。
アルバム「1969」は日本では本年10月12日にリリース。
世界的に大きな変革期を迎えていた“1969年”に着目し、由紀のデビュー曲「夜明けのスキャット」を含む、当時日本や世界でヒットしたポップスや歌謡曲をカバーした12曲を収録した作品。1曲以外は全て日本語詞で歌われたこのアルバムは、制作当初は日本だけの発売を予定していたが、世界22カ国で次々と発売が決定。発売後は米国iTunesのジャズチャート1位。カナダiTunesワールドミュージックチャート1位等、まず海外で高い評価を得てその後日本にもヒットの波が広がり、オリコン ウイークリー ランキングでは最高位7位(11/28付)、2週連続8位(2011/12/12付、12/19付)と世界的大ヒット作品となっている。
NYのタイムズスクエアにほど近い“タウンホール”で開催された公演では、満員の観客が見守る中、由紀は第1部で「ブルー・ライト・ヨコハマ」「さらば夏の日」「パフ」の3曲、第2部で「夕月」「夜明けのスキャット」「真夜中のボサノバ」「ホワイト・クリスマス」「マシュケナダ」の5曲と、「さらば夏の日」以外は日本語で全8曲を歌い上げた。
彼女の澄んだ歌声に始めて触れた観客からは驚愕と歓声の声が上がり、大きな盛り上がりの中コンサートの幕は閉じた。
今年10月に英国ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールでピンク・マルティーニとの初共演を果たし、大きな喝采を受けたことは記憶に新しいですが、今回のこのNYでの公演を終え、由紀は「ニューヨークというエンターテインメントの都の、由緒ある“タウンホール”で歌うことができ、本当に幸せでした。大きなチャンスをくださったトーマス(ピンク・マルティーニのリーダー)に心から感謝します」と語っていました。
ピンク・マルティーニとの全米ツァーは、ボストンでの2公演(12/16,17)、そしてピンク・マルティーニの本拠地ポートランド(12/20)へと続く。
◎Pink Martini World Tour ※由紀さおり ゲスト出演分のみ記載
2011/10/17(月) London,UK Royal Albert Hall
2011/12/12(月) Washington, DC(Bethesda,MD) Strathmore
2011/12/13(火) New York, NY Town Hall
2011/12/14(水) New York, NY Town Hall
2011/12/16(金) Boston, MA Berklee Performance Hall
2011/12/17(土) Boston, MA Berklee Performance Hall
2011/12/20(火) Portland, OR Arlene Schnitzer Concert Hal
◎由紀さおりオフィシャルサイト
http://www.emimusic.jp/pmsy1969/